夕刊フジにて「文化人・芸能人の多才な美術展」が2011年7月4日から連載開始

以下、既に掲載された一部です。

産業経済新聞社から発行されている夕刊フジ。
「オレンジ色のニクい奴」のキャッチコピーが印象的ですが、1969年2月25日に日本初の駅売りタブロイド判の夕刊紙として創刊され、最近では携帯電話のスマートフォンを対象にした「夕刊フジAndroid版」のサービスを開始するなど、政治、経済、事件、芸能、スポーツまで、会社帰りの会社員を中心に多くの方が購読されています。

この度、この夕刊フジから「文化人・芸能人の多才な美術展」に対するご評価をいただき、同美術展の出品者である芸能人や文化人の方々と作品・計83名(予定)を連載企画にてご紹介いただくことになりました。

紙面では、作品に対する作家の方々の想いをご本人もしくは当社の代表取締役社長(美術評論家)の松岡がご出品者様に代わってコメントし、作品にまつわる様々なエピソードなどを中心にご紹介いただいています。

「文化人・芸能人の多才な美術展」は、毎年、数多くのマスメディアでご紹介いただいていますが、今後もより一層多くのご出品者の方々をお迎えし、その才能を多くの一般の方々にお伝えしていけるよう進めて参ります。


美空ひばり

2011.8.25

北野武

2011.8.27

長嶋茂雄

2011.9.1

鬼塚勝也

2011.9.13